プロポリスで癌は予防できるか?摂取量はどのくらい?

プロポリスの効果・効能―Power of Propolis―

フラボノイドや桂皮酸誘導体から得られるプロポリスの効果・効能について。プロポリスが持つ力を試してみませんか?

プロポリスで癌は予防できる?摂取量はどの位?

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プロポリスで癌は予防できる?摂取量はどの位?

 

日本人の死因第一位ともなっている病気「癌」。同じくらいの歳の有名人が癌にかかったり、身の回りで発症したりすると自分は大丈夫なのかと不安になりますよね。

 

怖いので目を背けてしまいがちですが、癌は予防することのできる病気です。食事や飲酒、タバコ、運動不足などの生活習慣は癌の発生率に関わっています。

 

また、健康食品であるプロポリスにも癌予防の効果があるといわれています。プロポリスと癌にはどんな関係があるのでしょうか。また摂取量はどの位が適量なのかも見ていきます。

なぜ、癌を発症してしまうのか。

癌という病気は、異常細胞の発生により起こります。

 

私たちの体はたくさんの細胞からできています。その数は60兆個といわれています。これだけの細胞が90~120日のサイクルで生まれ変わっています。

 

体の中で毎日どこかしらの細胞が新しい細胞に入れ替わっています。通常問題なく新しい細胞にコピーされるのですが、ミスコピーされて異常な細胞が発生してしまうことがあります。これが癌細胞の元になる癌遺伝子です。

 

実はこれは珍しいことではなく、毎日私たちの体の中で起こっています。毎日体の名中には1,000個から2,000個の癌遺伝子が存在しているといわれているんですよ。1,000個から2,000個というとすごい数に感じますが、細胞は60兆個ありますので、全細胞の数からするとほんの一部なのです。

癌が発生する人としない人がいるのはなぜ?

私たちの体で出来た癌遺伝子は、通常白血球によってすべて消去されます。ですが、消去がうまくいかず、1つでも残ってしまうと癌細胞となって細胞分裂を繰り返してしまいます。

 

普通の細胞は体の状況に応じて増えたり、増えるのをやめたりするのですが、癌細胞は脳の指令を無視して増え続けます。周囲の状況を無視して増え続けるので、体内の大切な組織が壊れたり、塊になって増殖してしまったりするのです。増殖した結果、腫瘍となって病院で「癌」と診断されてしまうのです。

 

消去されずに残ってしまう原因は

  • 癌遺伝子の発生が多すぎる
  • 白血球の働きが悪くなっている

という2つが考えられます。

 

参照元:国立がん研究センター | AllAbout

癌は予防することができる!

癌発生のメカニズムが分かりましたね。誰の体の中にも癌遺伝子はありますので、発症する可能性はあります。癌遺伝子が癌細胞に変わるのを防ぐには、生活習慣の見直しが必要だといわれています。

 

日本対がん協会による、癌を防ぐ新12か条は以下の通りです。

 

  1. たばこは吸わない
  2. 他人のたばこの煙をできるだけ避ける
  3. お酒はほどほどに
  4. バランスのとれた食生活を
  5. 塩辛い食品は控えめに
  6. 野菜や果物は不足にならないように
  7. 適度に運動
  8. 適切な体重維持
  9. ウイルスや細菌の感染予防と治療
  10. 定期的ながん検診を
  11. 身体の異常に気がついたら、すぐに受診を
  12. 正しいがん情報でがんを知ることから

 

参照:http://www.fpcr.or.jp/pdf/p21/12kajyou_2016.pdf

 

早期発見につながることや、健康習慣として当たり前にいわれていることばかりですが、きちんと科学的根拠に基づいています。

 

癌発症の最大の原因は白血球の中にある免疫細胞の一種であるリンパ球が減少することが関係しているといわれています。実際、癌患者の多くにはリンパ球の減少がみられるそうです。

 

また、強いストレスが原因で交感神経が緊張していて白血球の一種である顆粒球を増やしてしまうことも癌発症に関係しているともいわれています。交感神経の緊張状態が続くのもよくないんです。

 

白血球にはリンパ球、顆粒球、マクロファージなどの種類があり、これらがお互いにバランスを取ることで免疫機能が成り立っています。どれか1つが増えすぎても減りすぎても免疫力のバランスを崩してしまうのです。

 

癌予防の最大のカギは「免疫力の向上」だといわれています。癌を防ぐ新12か条のタバコを吸わない、バランスを取れた食生活を、適度な運動なども免疫力の向上に関係しているんですよ。

 

参照元:ヘルスケア大学

プロポリスは癌予防になる?

プロポリスががん予防に役立つ?

 

生活習慣の改善はもちろん大切なことですが、プロポリスも癌の予防になるといわれています。併せて摂取してみることをおすすめします。

プロポリスは免疫力をアップさせる

プロポリスとは、ミツバチが樹液や花の蜜などを集め、自らの分泌液と合成したものです。健康食品として昔から根強い人気があります。

 

プロポリスの主成分は「アルテピリンC」「p-クマル酸」「バッカリン」などの桂皮酸誘導体や植物性のポリフェノールの一種であるフラボノイドです。(参照:プロポリスの有用成分

 

これらには抗菌作用や抗酸化作用があるという様々な研究結果が出ています。体内に害のある菌やウイルス、活性酸素を除去することで体は本来の免疫力を回復させるため、免疫力の向上につながると考えられているのです。

 

特にブラジル産のプロポリスには桂皮誘導体が多く含まれているといわれているので、癌予防のために飲むのならブラジル産のものがおすすめです。

すでに発症してしまっていても効果あり?

さらに、プロポリスには発生してしまった癌細胞に効果的だという研究結果もたくさんあります。ただし、医学的な証拠は不十分とされているので、必ず治るというものではありません。

 

ブラジル産のプロポリスに含まれる「アルテピリンC」や「カフェイン酸フェネチルエステル」に癌細胞の増殖を抑える効果があるといわれています。

 

参照元:プロポリスに含まれる生理活性物質と薬理活性

 

癌治療に関してはこちらの記事で詳しくご紹介しています:

プロポリスは癌治療にも有効?抗癌剤の副作用も緩和する?

癌予防のための目安摂取量

がん予防のための目安摂取量

 

癌予防のためにプロポリスを摂取するにはどのくらいの量が必要なのでしょうか。

 

プロポリスはあくまで健康食品であり、医療品ではありません。ですからどのくらい摂取しなくてはいけないという決まりはありません。

 

たくさん飲んで癌が治った、などという記事も見かけることがありますが、プロポリスは非常に栄養価が高いため、摂取しすぎると栄養過多になってしまう可能性もあります。商品によってプロポリスの産地なども異なりますので、商品ごとの摂取量の目安を守るようにしてください。

 

また、毎日一定量摂取するというのもポイントになってきます。プロポリスには液体のものとサプリメントなどがありますが、液体のものはサプリメントに比べると保存も大変ですし、刺激が強く飲みにくいです。毎日続けるのは大変かもしれません。サプリメントの方が毎日続けやすいのでおすすめです。

 

おすすめのサプリはこちら:

プロポリスサプリおすすめランキング

まとめ

癌遺伝子は誰もが持っているものですが、すべてが癌細胞になってしまう訳ではありません。生活習慣の改善で癌は予防ができる病気です。

 

また、癌遺伝子を癌細胞にしないためには、免疫力も関係しているといわれています。免疫力の向上にも生活習慣の改善は必要ですが、プロポリスも役立ちます。抗菌作用の強いプロポリスは体から余計なウイルスを守り、本来の免疫力を取り戻すサポートをしてくれます。癌予防だけでなく、他の病気の予防にもつながるので健康のために摂取するのがおすすめです。

 

また、すでに癌を発症してしまった場合にも効果があるという研究結果も多数発表されています。

 

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