アルテピリンc 効果

プロポリスの効果・効能―Power of Propolis―

フラボノイドや桂皮酸誘導体から得られるプロポリスの効果・効能について。プロポリスが持つ力を試してみませんか?

プロポリスに含まれるアルテピリンCに期待できる効果とは?癌や認知症の予防にもなる?

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目安時間 約 9分

プロポリスに含まれるアルテピリンCに期待できる効果とは?癌や認知症の予防にもなる?

 

蜂由来の健康食品プロポリスには、様々な健康効果があるといわれています。毎年様々な健康食品が話題になり、すぐに見なくなるものも多い中、プロポリスは何年もの間愛用している人も多いです。それだけ効果も期待できるのではないでしょうか。

 

プロポリスには様々な栄養素が含まれていますが、中でも注目されているものの1つが「アルテピリンC」です。ブラジル産のプロポリスに多く含まれているといわれているアルテピリンCにはどんな効果が期待できるのでしょうか?

アルテピリンCとは?

プロポリスの主成分である、有用成分の桂皮酸誘導体の1つです。抗菌作用や殺菌作用、抗酸化作用が強く、プロポリスの質は桂皮酸誘導体の量で決まるともいわれています。

 

アルテピリンCは、ブラジルのミナスジェライス州やサンパウロ州の一部に生息しているアレクリン系バッカリス種という植物に5%ほど含まれている特有の成分です。どこの産地のものにも含まれているという訳ではないのでご注意ください。

 

参照元:ブラジル寺尾養蜂日本支社

なぜ産地によって成分が異なるの?

プロポリスはミツバチが集めた樹液や花の蜜、花粉などを体内の分泌物と合成したものです。つまり、原料は植物。地域によって周辺の植物が変わってくるため、プロポリスの成分も変わってくるのです。

 

繰り返しになりますが、アルテピリンCはブラジルのミナスジェライス州やサンパウロ州の一部に生息している植物にのみ含まれている生物です。他の産地のものは、アルテピリンCは含まれていないのです。

 

アルテピリンCを含む桂皮酸誘導体が他の産地のものより豊富なため、ブラジル産のプロポリスは質がいいといわれることが多いです。

癌への効果

アルテピリンcの癌への効果について

 

アルテピリンCの効果で一番注目されているのは、癌への効果ではないでしょうか。アルテピリンCは癌治療にも効果があるといわれています。

 

癌細胞とは、細胞が生まれ変わる際のミスコピーによって生まれる異常細胞です。この異常細胞が増殖することで、正常な臓器を侵食してしまうのです。アルテピリンCは異常細胞の増殖を抑制するということが分かってきました。

 

アルテピリンCを試験管内の培養細胞に10~100μg/ml投与したところ、強い増殖抑制効果があるというという研究結果があります。そして癌細胞の合成が阻害され、細胞が自然死するという結果も出ています。

 

参照元:生存環境科学研究所

http://www.bee-lab.jp/_common/dl/newsrelease/2006/200602_03.pdf

 

プロポリスには他にも癌に有効な成分を含むといわれています。癌への効果について詳しくはこちらの記事でご紹介しています:

プロポリスは癌治療にも有効?抗癌剤の副作用も緩和する?

 

また、癌治療だけでなく癌の予防にも役立つといわれています。詳しくはこちらの記事をご覧ください:

プロポリスで癌は予防できる?摂取量はどの位?

認知症への効果

アルテピリンCの効果でもう1つ注目したいのが認知症への効果です。認知症や脳梗塞が原因による麻痺などは脳や脊髄の神経が傷ついて機能しなくなっている状態です。

 

基礎研究用の培養神経細胞の培養液に、ブラジル産のプロポリスエキスとアルテピリンCを添加して7日間培養した実験があります。7日後に神経細胞から伸びた神経線維の本数と長さを測定したところ、神経突起を形成しているという結果が出ました。傷ついた神経が修復され、機能が回復すれば認知症などの神経疾患に役立つ可能性もあるんです。

 

参照元:みつばち健康科学研究所

 

神経を修復するかどうかは現在のところまだ研究段階ですが、プロポリスには他に認知症に効果的だといわれている理由が他にもあります。認知症への効果について詳しくはこちらの記事でご紹介しています:

プロポリスは認知症にも効果があるの?アルツハイマー型、脳血管性の両方の予防に!

他にもこんな効果が

桂皮酸誘導体を含む熱帯雨林の植物

 

アルテピリンCには、プロポリスの効果として有名な「抗菌作用」「抗酸化作用」もあるということがさまざまな研究結果で分かってきました。

抗菌作用・殺菌作用

プロポリスの効能効果で一番有名なものは抗菌作用ではないでしょうか。抗菌作用はフラボノイドによるものだと考えられていましたが、研究を重ねていくうちに、アルテピリンCを初めとする桂皮酸誘導体によるものが大きいということが分かってきました。

 

細菌やウイルスから体を守ってくれるので風邪やインフルエンザなどをはじめさまざまな病気の予防になります。

 

風邪への効果についてはこちらの記事でご紹介しています:

プロポリスで風邪をひきにくい体質に!症状を抑える効果も!

抗酸化作用

また、桂皮酸誘導体は抗酸化作用も高いという研究結果もたくさんあります。老化の元になってしまう活性酸素を除去することで生活習慣病の予防にもつながります。

 

活性酸素は過酷なスポーツの後にも多く発生します。山田養蜂場では、岐阜大学の剣道部の合宿中に実験を行いました。

 

部員全員を2つのグループに分け、1つのグループにはブラジル産プロポリスの抽出物、もう1つのグループには何も入っていないプラセボ(偽薬)を摂取してもらいました。

 

その結果、剣道のけいこが激しい2日目から4日目の間、プロポリスを摂取していたグループは血液中の活性酸素が少ないという結果が出ました。

 

参照元:みつばち健康科学研究所

 

プロポリスには、植物性のポリフェノールであるフラボノイドも多く含まれています。フラボノイドも抗酸化作用が高いことで知られていますが、アルテピリンCとの相乗効果でさらなる効果を発揮するともいわれています。

まとめ

アルテピリンCはブラジル産のプロポリスにだけ含まれている有用成分です。こんな効果が期待できるといわれています。

  • 抗菌殺菌作用
  • 抗酸化作用
  • 抗癌作用、癌予防
  • 認知症予防

プロポリスの成分は産地によって異なり、それによって期待できる効能効果も変わってきます。ブラジル産のプロポリスはアルテピリンCをはじめ桂皮酸誘導体の量が多く、品質がいいといわれています。

 

他の産地のものでは全く効果がないということではありませんが、どうせプロポリスを摂取するのならブラジル産のものがよいのではないしょうか。特に癌治療や予防、認知症対策で飲むのならブラジル産のものをおすすめします。

 

また、プロポリスには液体のものとサプリメントがありますが、毎日摂取するには持ち運びにも便利で飲みやすいサプリメントがおすすめです。

ブラジル産プロポリスを比較するならこちら

 

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