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プロポリスはアレルギーの改善にも効果があるの?

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プロポリスはアレルギーの改善にも効果があるの?

 

食物アレルギーに花粉症、喘息、アトピー…。いまや日本の全人口の約2人に1人が、こうした何らかのアレルギー疾患にかかっているという調査報告があります(平成23年 リウマチ・アレルギー対策委員会報告書)。

 

食物アレルギーを持つ子どもは乳児で10%、成人でも1~2%。小学校6年生までの子どもの約1割がアトピー性皮膚炎にかかっているというデータもあります。

 

出典:厚生労働省 健康局 がん・疾病対策課「アレルギー疾患の現状等」

 

こうしたアレルギー疾患の原因は、ヒトの身体が過剰な免疫反応を起こすことにあると言われます。そこで近年、免疫力を調節する働きを持つ天然サプリとして、蜂製品の一種であるプロポリスの存在がクローズアップされています。

 

はたしてプロポリスはアレルギーの改善に役立つのでしょうか?「アレルギー」と「プロポリス」の関係について調べてみました。

アレルギーってそもそも何?なぜ起きるの?

アレルギーとは何か?起こる理由とは?
アレルギーという言葉、よく耳にしますね。

 

中でも知られているのが「食物アレルギー」ではないでしょうか。何かの食物を身体に入れると、じんましんや腹痛などが起こったりすることです。食物によってはアナフィラキシーと呼ばれるショック症状を起こして命に関わる場合もあります。

 

食物アレルギーを引き起こす原因となる食物は、子どもであれば牛乳や卵など、大人では小麦や甲殻類(エビ、カニなど)がよく知られています。またピーナッツなどナッツ類やソバも挙げられますね。

 

アレルギーとは、一言でいうと「身体が何かの物質に対して過剰な免疫反応を示す」ことです。

 

ヒトの身体にはもともと免疫力が備わっています。免疫力とは、身体が細菌やウイルスその他の異物を身体から排除しようとする働きのことで、決して悪いものではありません。それどころか、この免疫力がなくては、ヒトは生きられないと言ってもいいでしょう。

 

ところが、時にこの免疫力が“過剰に”働いてしまうために、やっかいなアレルギーの症状を引き起こすのです。ちなみにアレルギー(Allergie)はドイツ語ですが、その語源はギリシャ語のAllos(変わった)Ergon(反応)。つまりアレルギーは“反応が良くないほうに変わってしまう”という意味なのです。

 

 

食物アレルギーを例に説明しましょう。

 

食物に含まれる抗原(アレルゲン)が身体に取り込まれて血液中に入ると、そのアレルゲンに反応する免疫グロブリンE(IgE)などの抗体やリンパ球の一種であるT細胞が体内に作られます。そこで、再び同じ食物を食べると、免疫グロブリンE(IgE)やT細胞が「またあのアレルゲンが来た!」と過剰に反応し、皮膚や内臓などに影響を及ぼすのです。

 

花粉症やアレルギー性鼻炎、喘息、アトピー性皮膚炎なども同じく、免疫グロブリンなどがアレルゲンに反応して、体内で特別な活性物質を放出するために起こる症状です。

 

このアレルギーを抑える方法はないのでしょうか。

アレルギーを抑えるには――プロポリスの効用をチェック!

免疫とは、うまく機能している時は身体の健康を支えてくれるけれど、何かのきっかけで過剰反応が起こると逆にアレルギーを起こして身体を傷めてしまう、そんな“諸刃の剣”のような存在です。

 

ですからもっとも大切なのは「自分の免疫機能とうまく付き合う」こと。免疫力ができるだけ正しく落ち着いて働くような体質を作るのが肝心です。

 

そこで着目したいのが、免疫力の調節に効用があるとされる天然サプリ、プロポリス。

 

免疫調節の力を持つプロポリス

プロポリスとは、ミツバチが樹液や樹脂などから集めて来る物質です。植物は折れたり傷ついたりすると樹液を盛んに出して外部の病原菌などから自分の身を守ろうとする性質があります。いわば植物の免疫パワーです。

 

ミツバチは、こうした樹液の性質をよく知っているのでしょう、樹液を集めてはプロポリスを作り、せっせと巣に塗り込めるのです。ちなみにプロポリス=propolisとは、ギリシャ語で「都市を守る」という意味。自分たちの巣を病害菌から守り、衛生的に保とうとするミツバチの仕事にピッタリの呼び名ですね。

 

【参考】BBCEarthNews Honeybees sterlise their hives 23 July 2009

 

プロポリスの存在は古くから知られていましたが、20世紀になってプロポリスの持つ成分が次第に明らかになってきました。プロポリスの成分は、一般的にバルサム(樹脂等)57%、フェノール類28%、フラボン&フラボノール類8%などです。

 

【参考】ミツバチ科学 27(2)

 

さらに細かく分析すると、プロポリスには「アルテピリンC」「p-クマル酸」「バッカリン」などの『桂皮酸誘導体』や、フラボノイドなど、抗菌・抗ウイルス作用や抗酸化作用を持つとされる成分が含まれています。ですから、身体の免疫力を高める効果が期待できるのです。

 

「もともと強い免疫反応のせいでアレルギーが起こっているのに、プロポリスを服用してもっと免疫反応が強くなったらどうするの」と思う人もいるでしょう。

 

でも、プロポリスの成分には、単に免疫力を高めるのではなく、免疫力を調節する作用があるとされています。ヒトの身体の複雑な免疫系統を整え、過剰な反応を抑えながら必要な機能を高めてくれると期待できるのです。

アレルギー改善にプロポリスの免疫調整力を試してみる

ミツバチが自分たちの巣を清潔に保つため樹液から作り出してきたプロポリス。その効果は数千年前から知られてきました。

 

近年では医学界での研究が進み、プロポリスの具体的な成分もだんだん明らかになってきています。カルシウムやマグネシウム、鉄や亜鉛といったミネラル類、ビタミンB類やビタミンEなど身体に欠かせない栄養成分が数多く含まれていることも分かっています。

 

「プロポリスを摂取すればすぐアレルギーが治る」というのではありません。「アレルギーを起こさないような強い体質を作る」という気持ちで、プロポリスを試してはどうでしょう。

 

ちなみにプロポリス製品にはペースト状からカプセルタイプまで色々ありますが、プロポリスには独特の味や匂いがあり、人によっては相当飲みづらく感じると言われます。まずは飲みやすいカプセルタイプのサプリから始めるのがお勧めです。
プロポリスサプリの比較ランキング

 

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