プロポリスの認知症への効果

プロポリスの効果・効能―Power of Propolis―

フラボノイドや桂皮酸誘導体から得られるプロポリスの効果・効能について。プロポリスが持つ力を試してみませんか?

プロポリスは認知症にも効果があるの?アルツハイマー型、脳血管性の両方の予防に!

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プロポリスは認知症にも効果があるの?アルツハイマー型、脳血管性の両方の予防に!

 

プロポリスは蜂由来の健康食品で、昔から愛用されてきました。有名な効果は抗菌作用や殺菌作用ですが、他にもさまざまな健康効果が期待できるという研究がされています。認知症にも効果があるといわれているんですよ。

 

プロポリスと認知症にはどんな関係があるのか、認知症のメカニズムから見ていきましょう。

認知症はなぜ起こる?

厚生労働省によると、認知症の高齢者の数は2012年の時点で465万人。2025年には約700万人に達するといわれています。65歳以上の高齢者の5人に1人は認知症となる計算です。

 

参照元:厚生労働省 認知症施策推進総合戦略(新オレンジプラン)

認知症の種類と原因

認知症にはいくつか種類があります。種類別に原因と症状を見てみましょう。

アルツハイマー型認知症

認知症患者の中でも最も多いのがアルツハイマー型です。

 

原因:

脳にアミロイドベータというたんぱく質が溜まり、正常な精神細胞が壊れて脳が委縮することが原因だといわれています。ですが大元の原因である脳にアミロイドベータが溜まる原因はハッキリわかっていません。

 

症状:

(初期)記憶に障害が起こる

(中期)現在と過去の区別がつかなくなり、現在の記憶から失われていく。徘徊や失禁などが増える。

(後期)言葉の意味が分からなくなり、話が通じなくなる。食事や歩行も困難となり、寝たきりになってしまうことも。

脳血管性認知症

アルツハイマー型の次に多いのがこのタイプです。

 

原因:

脳梗塞や脳出血など脳の血管障害が原因で起こります。脳梗塞や脳出血などの血管障害は、高血圧、高脂血症、糖尿病などの生活習慣病が原因で起こります。また、脳血管障害を早期に治療してリハビリを行うことで症状の進行を抑えることもできます。

 

症状:

(初期)意識低下、自発性低下、夜間の不眠など。

(中期以降)脳血管疾患の発作が起こるたびに段階的に症状が重くなる。ダメージを受けた脳の場所だけ認知症の症状が出るため、できることとできないことがはっきりしている。

 

全認知症患者の中で、アルツハイマー型と脳血管性が80%を占めるといわれています。

他には、

  • レビー小体型認知症
  • 前頭側頭型認知症
  • 皮質基底核変性症
  • クロイツフェルド・ヤコブ病
  • 進行性核上性麻痺
  • 正常圧水頭症

 

などがあります。下記のページでも詳しく紹介されています。

 

参照元:認知症ねっと

認知症の対策方法は?

認知症予防のための対策

 

発症率の高いアルツハイマー型と脳血管性の対策方法を見ていきましょう。どちらも現在のところ確実に改善できるという治療法がなく、予防法も確実ではないのですが認知症以外の病気の予防にもつながることですので、実践してみてはいかがでしょうか。

アルツハイマー型認知症の予防方法

脳にアミロイドベータが溜まることで発症するといわれていますが、なぜアミロイドベータが溜まるのかはハッキリ分かっていません。

 

ですが、活性酸素を抑える抗酸化作用がアミロイドベータの蓄積を防ぐのではないかということが分かってきました。

 

具体的な予防方法は

    • 抗酸化作用の高い食品を摂取する
    • 1日30分程度適度な運動を行う
    • 人とコミュニケーションをとる
    • クイズやパズルなどで脳に刺激を与える


などが挙げられます。

 

いずれも強制的にやらされると逆効果になってしまうので、楽しく行うようにするのが重要なポイントです。

脳血管性認知症の予防方法

脳梗塞や脳出血などの病気を防ぐことが予防になります。脳内の血液がスムーズになるようにして、血栓ができないようにします。また、高血圧、高脂血症、糖尿病を防ぐことも脳血管障害の予防につながります。

 

具体的な予防方法は

    • 脂質やコレステロールの多いものを控える
    • 野菜や果物を多めにバランスよく食べる
    • タバコは控える
    • お酒はほどほどに


などになります。

 

認知症ももちろんですが、脳梗塞や脳出血は命にもかかわる可能性のある病気ですのでしっかり予防したいですね。

 

参照元:ヘルスケア大学

プロポリスが認知症に役立つ?

プロポリスの認知症予防効果

 

認知症の予防には、生活習慣の見直しが重要ですが、蜂由来の健康食品であるプロポリスも効果があるといわれています。

 

プロポリスを摂取するだけならストレスなく取り入れやすので、認知症対策の一環として取り入れてみてはいかがでしょうか。

抗酸化作用に期待

体内の酸化は体の中でさまざまな老化を引き起こします。脳血管障害やアルツハイマー型認知症の原因であるアミロイドベータの蓄積の原因にもなるのではないかと考えられています。

 

元々人の体にこの酸化減少を抑える抗酸化機能を持っているのですが、年齢とともに衰えてしまいます。ですがプロポリスを摂取することで抗酸化作用が働くという研究がさまざまなところで行われているんですよ。

 

山田養蜂場の研究ではブラジル産のプロポリスが、過酷なスポーツのあとの抗酸化作用を緩和させるという研究結果もあります。定期的に摂取することで、抗酸化作用を維持し、認知症の予防にも期待ができますね。

神経細胞を修復する可能性も!

アルツハイマー型認知症も、脳血管性認知症も脳やせきずいの神経が傷ついている状態です。山田養蜂場では、プロポリスにこういった神経の修復を促す機能があるのではないかという研究も進められています。

 

培養神経細胞の培養液に、ブラジル産のプロポリスエキスとプロポリスの主成分である桂皮酸誘導体の「アルテピリンC」を添加して7日間培養する実験が行われました。培養神経細胞から伸びた神経線維を調べてみると、神経突起の形成が見られたそうです。

 

プロポリスによって神経細胞が神経突起でつながり、傷ついた神経を修復して機能が回復する可能性がでてきたのです。まだ研究段階ではありますが、認知症の直接の改善につながるかもしれないんですよ。

 

参照元:ミツバチ健康科学研究所

 

また、プロポリスは糖尿病の予防や肥満の予防にも役立つといわれていますので、生活習慣病の予防として摂取するのもおすすめです。

 

糖尿病に関して詳しくはこちら:

プロポリスは糖尿病にも役立つ?インスリン抵抗性を予防する?

まとめ

認知症の予防は「これをしておけば絶対に大丈夫」というものはありませんが、生活習慣病の予防や生活習慣の改善が予防につながります。

 

プロポリスには生活習慣病を予防する抗酸化作用があるので、認知症予防のために摂取するのもおすすめです。また、神経細胞を修復する可能性があるという研究結果もあり、期待が高まりますね。

 

プロポリスには液体のものやサプリメントがありますが、毎日摂取するにはサプリメントがおすすめです。液体のものは刺激が強くて飲みにくいのでストレスになってしまうこともあります。健康習慣でストレスをためては意味がありません。

 

サプリメントならストレスなく飲めるのではないでしょうか。サプリメントにもさまざまな種類がありますのでこちらで検討してみてください。

 

プロポリスサプリメント徹底比較表

 

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