プロポリスで下痢になることもある?

プロポリスの効果・効能―Power of Propolis―

フラボノイドや桂皮酸誘導体から得られるプロポリスの効果・効能について。プロポリスが持つ力を試してみませんか?

プロポリスを摂取すると下痢になることもある?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

目安時間 約 9分

プロポリスを摂取すると下痢になることもある?

 

抗菌作用や抗酸化作用が高く、風邪やインフルエンザをはじめ生活習慣病や癌の予防にもなるといわれているプロポリス。体にいいものですが、実際に摂取してみると下痢になってしまった、という人もいます。体に良くない反応が出るとこのまま摂取して大丈夫なのかどうか心配になりますよね。

 

プロポリスを摂取して下痢になってしまう主な原因は3つあります。摂取し続けても大丈夫な場合と、中止したほうがいい場合がありますので覚えておきましょう。

プロポリスを摂取すると下痢になる?

プロポリスは、ミツバチが集めた樹液や花粉などを体内の分泌物と合成したものです。ミツバチはこれを巣に塗って、外敵から身を守っています。植物由来の桂皮酸誘導体やフラボノイドが主成分で、抗菌作用や抗酸化作用にすぐれているんです。

 

私たちが摂取した場合は、風邪やインフルエンザの予防、生活習慣病の予防、癌の予防や治療などの効果が期待できるという研究が国内外のさまざまなところで行われています。健康にいいといわれているものはたくさんあり、毎年いろいろなブームがありますがプロポリスは定番で人気の健康食品で長年愛用している人も多いです。

 

ですが、中にはプロポリスを摂取したら下痢になってしまったという人もいます。プロポリスは薬ではないので副作用はありません。副作用というのは薬に使用する言葉で、何かの効果を得るために別の症状が出てしまうことをいいます。

 

副作用ではないといっても、体に良くない反応が出ると心配ですよね。プロポリスは胃腸に悪いものなのでしょうか?

3つの可能性が!

プロポリスを飲んで下痢になる場合の3つの理由

 

プロポリスを摂取して下痢になってしまうのには3つの可能性が考えられます。

1,胃腸が弱い

元々胃腸が弱い人は、下痢を引き起こしやすいです。今まで食べていなかったものをいきなり摂取すると消化不良を起こし、下痢になってしまうことがあります。プロポリスだけでなく、テレビで話題になっていたスーパーフードのココナッツオイルやチアシードなども最初はおなかを下してしまうこともあります。

 

しばらくすれば体が慣れてきますので、胃腸が弱い人は、最初は少量から様子を見て摂取するようにしましょう。

2,好転反応

もう1つは好転反応という可能性があります。

 

好転反応とは、元々は東洋医学で使用されていた言葉です。鍼治療や漢方、健康食品などを使用することで一時的に体に起こる反応のことです。体の中の毒素を体外に出そうとするので下痢になったり、発疹が起こったりすることがあります。症状は一過性で1~3日ほどでおさまります。

参照:Wikipedia - 好転反応

 

プロポリスは漢方薬ではありませんが、漢方に近い性質を持つとも言われています。漢方薬局で取り扱われることも多いので同じように好転反応が出る可能性も考えられます。

3,アレルギー

最後の可能性はアレルギーです。

 

どんな食品でもアレルギーが出る可能性があります。プロポリスは比較的アレルギーを発症しやすい食品なんです。アレルギーの場合は他の2つと違い摂取し続けて症状が治まることはありません。かえって悪化してしまいますのでアレルギーの場合は使用を中止しましょう。

 

好転反応との違いを見極めるのは難しいかもしれませんが、アレルギーの場合他にも

などを引き起こす可能性があります。

アレルギーを発症しやすい人は?

特にアレルギーを注意しなくてはいけないのは下記の人です。

 

  • 花粉症の人
  • アトピーの人
  • 喘息持ちの人
  • 何かアレルギーを持っている人
  • 蜂に刺されたことがある人

 

当てはまる場合は、プロポリスは少量ずつ摂取するようにしてください。心配な場合はアレルギー科や皮膚科などでアレルギー検査をしてから摂取するという手もあります。

 

アレルギーのリスクが高いならわざわざ摂取したくないと思われるかもしれませんが、プロポリスに含まれる桂皮酸誘導体やフラボノイドの抗菌作用によって免疫機能が改善するため、アレルギーの緩和効果も期待できるんです。ちょっと摂取するのに勇気がいるかもしれませんが、症状が改善するなら試してみたいですよね。

 

アレルギーの改善効果についてはこちらの記事をご覧ください:

プロポリスはアレルギーの改善にも効果があるの?

下痢にならないようにする摂取方法は?

下痢にならないための方法は

 

なるべく下痢にならないようにするには、摂取方法に気を付けてみましょう。

はじめは少量から。過剰摂取は禁物。

胃腸への負担やアレルギーのリスクを避けるためには、はじめは少量から摂取しましょう。1日の目安摂取量の1/4,1/3ほどの量からはじめてみることをおすすめします。

 

また、体が慣れてきても過剰摂取は禁物です。プロポリスは非常に栄養価が高い健康食品ですので、過剰摂取すると栄養過多になり、体に不調が出てしまう可能性もあります。たくさん摂取すれば摂取するだけ効果があるということはありませんので、既定の摂取量を守るようにしてください。

食後に摂取する

プロポリスは食前に摂取すると吸収がいい、という説もありますが、刺激が強いプロポリスを空腹時に摂取すると胃に負担がかかってしまいます。胃腸が弱い人は特に、食後に摂取するように心がけましょう。

下痢が治ったという人も!

プロポリスを摂取して最初は下痢になってしまう人もいますが、決して胃腸に悪いものという訳ではありません。下痢型の過敏性腸症候群がよくなったという人もいます。

 

過敏性腸症候群は過剰な免疫反応が原因で起こります。プロポリスの主成分である桂皮酸誘導体やフラボノイドには抗菌作用があり、免疫力を正常に導いてくれるので下痢の改善も期待できます。

 

実際に良くなったという人の口コミもありますよ。

 

まとめ

プロポリスは健康に様々な効果が期待できますが、摂取して下痢を引き起こしてしまう人も少なくありません。

 

下痢になってしまう原因は

  • 胃腸が弱い
  • 好転反応
  • アレルギー

の可能性が高いです。

 

中でもアレルギーの場合は、摂取し続けてもよくなることはありませんので下痢が続く場合は使用を中止してください。

 

プロポリスを飲んで下痢が改善したという人もいるので、下痢しやすい人は摂取してはいけないという訳ではありませんが、初めは少量から、空腹時を避けるなど摂取方法に注意してください。

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントフォーム

名前

 

メールアドレス

 

URL

 

 

コメント

トラックバックURL   
サイト内検索
更新記事
よく読まれている記事