プロポリス 花粉症

プロポリスの効果・効能―Power of Propolis―

フラボノイドや桂皮酸誘導体から得られるプロポリスの効果・効能について。プロポリスが持つ力を試してみませんか?

あのつらい花粉症にプロポリスが効果あり?

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目安時間 約 10分

プロポリスの花粉症への効果

 

くしゃみや鼻水が止まらない、目がかゆくてたまらない、マスクが手放せない――

 

一度でも花粉症にかかったことのある人なら、毎年「ああまた花粉症の季節か」と憂うつになるのではないでしょうか。

 

現在、日本人の5人に1人が花粉症だと言われています。

 

【参考】厚生労働省 花粉症Q&A集(平成21年花粉症対策用)

 

ところがこの花粉症、実態をよく知らない人も意外と多いようです。

 

実は、花粉症とは「季節性アレルギー性鼻炎」というアレルギー疾患の一種なのです。この点をよく理解したうえで対処しなければ、花粉症の改善にはつながりません。

 

そこで、花粉症とはどういう病気なのかを詳しくお話しします。また、花粉症を始めとするアレルギー疾患の改善に効果があると注目されている天然サプリ「プロポリス」との関係についても詳しく説明します。

花粉症、なぜ私だけがかかる?――その理由は免役反応にあり

花粉症になる原因

 

花粉症は、日本人の5人に1人が罹っていると言われます。春頃には「そろそろあの季節ですね…」といった挨拶が会社で交わされるのではないでしょうか。

 

でも、不思議に思ったことはありませんか?

 

花粉症は、スギなどの花粉が風で飛び散ったのを吸い込んでしまうのがきっかけで起こると言われます。ところが、同じような生活環境にいても、花粉症にかかる人と、まったく平気な人がいますよね。

 

それは花粉症が単に“花粉による鼻やのどの粘膜への一時的な影響”(たとえばうっかりコショウを鼻から吸い込んでしまってクシャミが止まらない時などをイメージしてください)ではないからです。

 

花粉症は、アレルギーによる病気の一種です。

 

アレルギーとは、一言でいうと「身体が何かの物質に対して過剰な免疫反応を示す」ことです。

 

ヒトの身体にはもともと免疫力が備わっています。免疫力とは、身体が細菌やウイルスその他の異物を身体から排除しようとする働きのことです。ところが、何らかのきっかけでこの免疫力が過剰に働いてしまうために、アレルギーの症状を引き起こすのです。

 

ヒトの鼻は普通、花粉を吸いこんでも粘膜の働きで花粉を外に出します。ところが出されなかった花粉が取り込まれると、身体が「これ=花粉=は異物だ」と判断して、免疫グロブリンE(IgE)などの抗体を体内に作り出し、粘膜の中にある「肥満細胞」というアレルギーと関係の深い細胞の周囲に貯め込んでしまいます。

 

その後に再び花粉抗体が取り込まれると、この免疫グロブリンE(IgE)と結びついてヒスタミンという物質を放出します。このヒスタミンが鼻の神経や血管を刺激し、様々な花粉症の症状を引き起こすのです。

 

【参考】厚生労働省 花粉症の疫学と治療そしてセルフケア

 

これまで花粉症とは無縁だったひとが、ある年突然“花粉症デビュー”してしまうケースもありますね。

 

免疫グロブリンE(IgE)そのものは誰でも持っている抗体ですが、それが一定レベルまで蓄積されると花粉症が起きるのです。これを『アレルギーコップ』と呼びます。つまり身体の中のコップには知らないうちにアレルギーのもとが少しずつたまっていて、それがあふれた時、一気に花粉症の症状が出るわけです。

 

いったん花粉症にかかると、自然に治るのは難しいことです。なぜなら身体の中に「花粉=異物」と記憶され、花粉に接すればアレルギー反応を起こすような仕組みが出来てしまっているからです。

では、この花粉症、花粉によるアレルギー症状を抑える方法はないのでしょうか。

花粉症対策、どうしたらいい?――治療法とセルフケア

現在、花粉症には様々な治療法が試されています。

 

最も代表的なのは抗ヒスタミン薬、ロイコトリエン拮抗薬などの内服や点鼻、点眼でしょう。ヒスタミンもロイコトリエンも、免疫グロブリンE(IgE)と肥満細胞による免疫反応を身体に伝えて症状を引き起こす“伝達役”なので、これらの働きを抑える薬を使うことで、症状を抑えるというわけですね。

 

その他には、根治させる療法として、花粉抽出液を注射して身体を少しずつ花粉に慣らすという方法もあります。2年以上続けた患者の約6割に効果があがったという調査報告があります。ただし定期的な通院と注射が必要で根気のいる治療法と言えるでしょう。

 

医療機関での治療とは別に、自分自身によるセルフケアも大切ですね。すでに花粉症にかかっている人なら、外出時のマスクやめがねはここで言うまでもない必須アイテムでしょう。まだ花粉症ではない人も、『アレルギーコップ』がいつかあふれて発症する可能性もあるのですから、『アレルギーコップ』の中身を増やさないよう、花粉症の人と同じセルフケアが必要だと言えます。

 

 

さて花粉症対策として、マスクやめがねなど“外側の防御”だけでなく、体調をしっかり整える“内側の防御”も大切です。花粉症は花粉によるアレルギー、つまり身体の免疫反応と深く関わっていますから、普段から免疫力が正しく働くような体質を作るのが肝心です。

 

そこで着目したいのが、免疫力の調節に効用があるとされる天然サプリ、プロポリスです。

プロポリスって何?どんな成分が含まれているの?

プロポリスに含まれる成分
プロポリスとは、ミツバチが樹液や樹脂などから集めて来る物質です。植物は折れたり傷ついたりすると樹液を盛んに出して外部の病原菌などから自分の身を守ろうとする性質があります。いわば植物の免疫パワーです。

 

ミツバチはこうした樹液の性質をよく知っており、樹液からプロポリスを作って自分たちの巣に塗り込めます。ミツバチの巣には何十、何百ものミツバチが住んでおり、巣の中は高温多湿。外から細菌を持ち帰ってしまうこともあれば、巣の中でミツバチが死んでしまうこともあります。それでも巣を衛生的な環境に保てるのはプロポリスの効果だと考えられています。

 

【参考】BBCEarthNews Honeybees sterlise their hives 23 July 2009

 

 

プロポリスの成分は一般的にバルサム(樹脂等)57%、フェノール類28%、フラボン&フラボノール類8%などです。

 

【参考】ミツバチ科学 27(2)

 

 

さらに細かく分析すると、プロポリスには「アルテピリンC」「p-クマル酸」「バッカリン」などの『桂皮酸誘導体』や、フラボノイドなど、抗菌・抗ウイルス作用や抗酸化作用を持つとされる成分が含まれています。

 

これらがヒトの免疫系統を整え、過剰な反応を抑えつつ必要な免疫機能を高めてくれると期待されています。またプロポリスには、カルシウムやマグネシウム、鉄や亜鉛といったミネラル類、様々なビタミン類など豊富な栄養成分が含まれていることも研究によって明らかになっています。

プロポリスの効用で花粉症に負けない身体作りを目指す

花粉症は、いったん発症したら自然に治るのはなかなか困難です。でも、「花粉症を治す」ことはできなくても、「花粉症をできるだけ抑える」ことはできます。

 

医療機関での治療やセルフケアにもまして大切なのは日ごろの健康管理です。睡眠不足やストレス、疲労といった状況では、免疫力が低下し、花粉症の季節がより辛いものになりかねません。目や鼻など身体の粘膜を強くし、体調をしっかり整えれば、辛い花粉症の季節を乗り越えるのもラクになるでしょう。

 

プロポリスは花粉症の特効薬ではありませんが、免疫力を高める成分や様々な栄養素を含む天然サプリとして注目を集めています。花粉症に負けない身体作りのために、いちどプロポリスを試してみてはどうでしょうか。

 

ちなみにプロポリス製品にはペースト状からカプセルまで色々なタイプがあります。プロポリスには独特の味や匂いがあり、ペースト状ですと人によってはかなり飲みづらいと感じるようです。サプリは飲み続けることが大切ですから、「飲みづらいからイヤ」と途中で投げ出してしまっては意味がありませんよね。

 

まずは飲みやすくて携帯もしやすいカプセルタイプのサプリの中から選ぶことをお勧めします。

 

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