インフルエンザの検査にかかる時間は?タイミングも重要!

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インフルエンザの検査にかかる時間は?タイミングも重要!

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目安時間 約 8分

インフルエンザの検査にかかる時間は?タイミングも重要!

 

インフルエンザかな?と思って病院で検査をしたのに結果は陰性。でも症状が長引くので後日行ったら陽性だった、というのはよく聞く話ですよね。

 

発症してからの時間が短いと正しい結果が出ないことがあるんです。インフルエンザの検査に最適なタイミングというのはいつなのでしょうか。

インフルエンザの検査方法

インフルエンザの検査方法は大きく2種類あります。

  • 体内にインフルエンザウイルスがいるかどうかを調べる検査
  • 体内にインフルエンザウイルスの抗体ができているかどうかを調べる検査

の2つです。

 

以前は後者の検査が一般的でした。発症後7日以内と回復したころの2回血液を採取し、ウイルスの抗体ができているかどうかを調べる「血清抗体検査」です。この検査は結果が出るまでに約2週間かかります。これでは意味がないですよね。現在はほとんど行われていません。

 

今は「迅速診断法」というのが主流です。すぐにインフルエンザかどうか判断できるようになりました。

現在はどのくらいの時間がかかる?

迅速診断法では、細い綿棒のようなものを鼻から入れて鼻の奥や喉などをこすります。経験したことがある人も多いと思います。綿棒に付着した組織や分泌物を処理液に浸すことで陽性か陰性かの判断をします。10分から15分で診断結果が出るので名前の通り本当に迅速です。

 

簡単ですが、A型、B型のどちらも検査できることがほとんどなので使い勝手がいいです。鼻の奥を通る痛みはありますが、患者さんの負担も少ないですよね。

 

ただし、この検査方法では体内にあるインフルエンザウイルスの量が少ないと、感染しても陰性になるケースがあります。また、反対に陽性が出ても実際には感染していないというケースもあります。ですから検査結果だけでなく症状なども見て総合的に判断されます。

 

参照元:アステラス製薬

正しい結果が出るタイミングは?

インフルエンザの検査で正しい結果が出るタイミング

 

1度検査した時は陰性だったのに、もう一度行ったら陽性だった、という場合、1回目は発生直後でウイルスの量が少なかったという可能性が高いです。

 

正しい結果が出るには、発症してから12時間かかるといわれています。「熱が出てから12時間」といわれることもあります。

 

では遅めに行ったほうがいいのかというとそうでもないんです。遅すぎてもよくありません。

発症してから時間が経つと薬の効果が落ちる!

インフルエンザに感染すると「タミフル」や「リエンザ」などの抗インフルエンザ薬を投与します。これはインフルエンザウイルスの増殖を抑える効果があります。ですが、あまりに増えすぎてからですと薬の力でも抑えられず、効果が出ないんです。

 

インフルエンザウイルスは増殖スピードが速いので48時間以内に投与しないと効果が出ないといわれています。逆に早めに投与すれば症状が軽くてすみます。

 

インフルエンザの検査は症状が出てから12時間後から48時間以内に行うのがベストなんです。

 

以前、夫がインフルエンザにかかり、その後私も感染したことがあります。夫は症状が悪化してから病院に行きました。私は夫がインフルエンザだと分かっていたので症状が出てすぐに病院に行きました。インフルエンザだと診断された日は私の方が遅かったですが、症状は軽く夫よりも治りが早かったです。早く投与することの重要さを実感しました。

 

参照元:インフルエンザNavi - 明治

検査料金はどの位?

インフルエンザの検査料金について

 

インフルエンザの検査は保険が適用になります。ただし、医師が検査の必要がないと診断したのに本人の希望で実施した場合や、保険の適用が求められていないキットなどを使用した場合は保険適用外です。

 

インフルエンザ検査の費用の目安は初診料込みで以下の通りです。

 

全額負担:約5,700円

3割負担:約1,700円

1割負担:約600円

6歳未満:約1,300円

 

検査料金は変動することがあるのであくまで目安にしてください。インフルエンザに感染していた場合はさらに薬代がかかります。薬は抗インフルエンザ薬だけでなく、症状に合わせて解熱剤などが処方されます。処方される薬は症状や病院によって異なります。また夜間や休日など診療時間外の場合はさらに料金が加算されます。

 

二度目の検査の場合は初診料が再診料に変わるので少し安くなりますが、検査費用はかかります。厚生労働省の方針で「インフルエンザ検査は原則一回」とされているので、2回目全額負担になってしまうケースもあるんです。全額自己負担ですと5,000円以上になるので結構な出費ですよね。1度で正しい結果を得るためには、発症してから12時間後から48時間以内というタイミングを守ってください。

 

また、インフルエンザで学校や会社を休む場合、医師の診断書を求められる場合もあります。診断書の料金は病院で自由に設定しているので金一料金ではありません。インフルエンザの場合3,000円程度が相場です。ですが、所定の用紙を用意していけば無料になることもあるので、必要な場合は問い合わせてみましょう。

 

参照元:ミナカラ

まとめ

インフルエンザの検査は、症状が出てから12時間後から48時間以内に行うのがベストです。これより早すぎると正しい結果が出ないことがあります。遅すぎると抗インフルエンザ薬が効かない可能性があります。

 

適切なタイミングで行わないと2度検査しなくてはいけないということになってしまうので気を付けましょう。2回目は全額自己負担になることもあります。

 

インフルエンザの検査は3割負担でだいたい2,000円以内です。感染した場合はさらに薬が処方されます。

 

(補足)

 

インフルエンザになってしまったら、適切な時期に検査をすることが重要ですが、できれば感染しないのが一番ですよね。かかりやすい人はあらかじめ予防接種をしておきましょう。

 

インフルエンザの予防接種について詳しくはこちら:予防接種 いつからの記事へ

 

他にもインフルエンザの予防対策はさまざまありますが、プロポリスも効果的だといわれています。抗菌、殺菌作用があるのでインフルエンザや風邪の予防にも有効なんですよ。症状を抑える効果もあるといわれているので発症してしまってからも役に立ちます。

 

インフルエンザとプロポリスの関係について詳しくはこちら:

プロポリスでインフルエンザから身を守ろう!感染しない秘訣とは?

 

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