抗がん剤の副作用はいつからいつまで?軽くすることはできる?

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抗がん剤の副作用はいつからいつまで?軽くすることはできる?

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抗がん剤の副作用はいつからいつまで?軽くすることはできる?

 

抗がん剤というと副作用が辛いというイメージがあると思います。人によっては耐えがたい苦痛になることもあります。この副作用はいつからいつまで続くのでしょうか。

 

また、副作用を軽減させることはできるのでしょうか。

抗がん剤の仕組みと副作用

まずは抗がん剤治療(化学療法)と仕組みとなぜ副作用が起こるのか、どんな副作用が起こるのか見ていきましょう。

抗がん剤治療とは?

全身に抗がん剤をいきわたらせることで、癌細胞を小さくし、全身に広がるのを防止する治療方法です。手術の前後や手術ができないときに行うイメージがあるかもしれませんが、種類によっては抗がん剤が一番の治療法ということもあります。

 

抗がん剤には錠剤やカプセルなどの内服薬や、点滴などの注射薬があります。投与の方法は治療の目的やがんの種類、抗がん剤の種類によって変わります。

 

抗がん剤を投与する日としない日を計画的に組み合わせて繰り返し治療することが多いです。1クールで1週間行い、また1週間休んで2クール目が始まる、といった感じです。なぜ、間隔を空ける必要があるのかというと、副作用の防止や体力、免疫力の低下を防ぐためです。抗がん剤を使用するとどうしても免疫力や体力が下がってしまうんですね。

 

また、癌細胞だけでなく正常な細胞も攻撃してしまうため、副作用が起こります。副作用がひどい場合は投与する量を減らしたり、その薬を中止したりすることもあります。

どんな副作用が起こる?

最も多いものは

  • 吐き気
  • 脱毛
  • 白血球の減少

です。

 

そのほか、貧血、出血、口内炎、下痢、皮膚の障害、爪の変化、味覚の変化、生殖機能の影響などもあります。その他、自覚症状のない副作用もあるので、治療中は尿や血液などの定期検診を行います。

 

どんな副作用が起こるのかは抗がん剤の種類によって異なります。また個人差もあります。

 

母が10年以上前に抗がん剤治療をしていたのですが(現在は元気です)、その時使用する抗がん剤は脱毛することは少ない、と言われました。ですが実際はかつらが必要なほど脱毛しました(現在は元に戻っています)。抗がん剤を使用する前にある程度説明はあると思いますが、その通りの副作用が出るとも限りません。

 

参照元:国立がん研究センター がん情報サービス

いつからいつまで続く?

抗がん剤の副作用はいつからいつまで?

 

抗がん剤治療で副作用が出るのはある程度仕方のないことですが、辛いと本当に苦痛になります。いつからいつまで続くのかも気になりますよね。

 

副作用が出ても吐き気や便秘、下痢などの副作用の多くは短期間で回復します。ただし、脱毛の場合、髪の毛の生まれ変わりのサイクルがあるので他の副作用よりも長いです。

 

脱毛がある場合、治療開始後2週目から4週目くらいに起こります。途中間隔があきますが、髪の毛の生まれ変わりには間に合わず、次の治療が始まってしまいます。抗がん剤治療期間は脱毛したままだと考えておきましょう。全部終了した後に、3~6カ月で新しい髪の毛が生え始め、1年くらいすると元の状態に戻ります。

治療を続けるごとに辛くなる

1クール目は何ともなかったのに、だんだん副作用が辛くなってきたという人も多いです。回を重ねるごとに全身に抗がん剤が回るようになるため、副作用も出てきてしまうのでしょうね。

 

また、吐き気などの症状もはじめは半日で戻っていたのに、3日かかるようになったなど副作用の日数も増えていく傾向にあります。

 

辛いとは思いますが、一定時期を過ぎれば治まります。ただし我慢せずにお医者さんにはきちんと相談してください。

 

参照元:静岡県立 静岡がんセンター

青森県 がん情報サービス

副作用を軽くすることはできる?

抗がん剤の副作用を軽くすることはできるのか

 

抗がん剤の辛い副作用を何とかして抑えることはできないのでしょうか。

薬で症状を抑える

抗がん剤によって起こりやすい副作用に対しては、症状を緩和させる薬が処方されることもあります。例えば、吐き気や嘔吐には吐き気止めが処方されます。

 

また、貧血や血小板の減少には輸血をして対応することもあります。

免疫力をアップさせる

抗がん剤を使用していると免疫力が下がってしまいます。ですが食事や生活習慣を改めることで免疫力アップさせ、副作用も軽減させることが出来ます。

 

  • 夜しっかり眠る
  • ストレスをため込まない
  • 正しい食生活を行う

 

などが免疫力アップに関わってきます。体調が悪い時に無理をするのは禁物ですが、できることから取り入れてみてはいかがでしょうか。

プロポリスで症状を緩和

健康食品のプロポリスには、免疫力をアップさせる効果があるといわれています。抗がん剤で弱った体の免疫力を回復させることで、副作用が軽減するとも考えられています。

 

中には、副作用でご飯を食べることが出来なかったのに、プロポリスを摂取するようにしたら食べられるようになったという人もいます。しっかり栄養をとることは副作用に負けない体を作ることにもつながってきます。

 

詳しくはこちら:

プロポリスは癌治療にも有効?抗癌剤の副作用も緩和する?

まとめ

抗がん剤治療をすると、免疫力や体力が下がったり、副作用が出たりします。

 

どんな副作用が起こるかは使用する薬や、個人によっても異なりますが

 

  • 吐き気、嘔吐
  • 脱毛
  • 白血球の減少

 

というのが多いです。

 

副作用は一定期間を過ぎると治まります。ですが、治療を続けるごとに辛くなると感じる人もいます。また、脱毛は抗がん剤治療が完全に終了して1年ほどかかることがあります。

 

抗がん剤の副作用は仕方のないものだと考えているかもしれませんが、緩和させることは可能です。

 

  • ストレスをため込まない
  • しっかりとした睡眠
  • 栄養バランスの取れた食事

 

などを心がけると免疫力がアップして、副作用も軽減しますよ。無理は禁物ですができることからおこなってみてください。

 

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